▲ © 左から世界スポーツ委員会ソ・ヒョンソク委員長、イージス(Aegis)チョン・ジテク総帥 (WTU)
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▲ © 左から世界スポーツ委員会ソ・ヒョンソク委員長、イージス(Aegis)クォン・ソリョン代表 (WTU)
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社団法人世界スポーツ委員会(WorldSC委員長ソ・ヒョンソク、以下「委員会」)と株式会社イージス(Aegis)(代表:クォン・ソリョン)が、相互スポーツと文化芸術発展のため業務協約を締結した。
締結式は先月9月27日(水)、WorldSC会議室にてソ・ヒョンソク委員長とイージス(Aegis)クォン・ソリョン代表、グローバルイージス(Aegis)チョン・チテク総帥、ウィンウィン肯定変化コンサルティングムン・ジョンイ所長及び役員らが出席し、世界縄跳び委員会キム・フジュン会長も参席した。
この日、両機関はスポーツ発展や文化芸術の推進など相互協力を約した。また、両機関が有する能力を基に緊密な協力を通じ、K-文化プログラム開発研究及び共生に注力することとした。
委員会ソ・ヒョンソク委員長は「韓国文化芸術を世界に知らせ、Kタレント発展のため先頭に立っているイージス(Aegis)との業務協約は重要と考える。 このことによって、あらゆるスポーツでもエンターテインメント部分が多くを占めているように、委員会でもイージス(Aegis)と協力して人材育成などのK文化芸術がさらに発展するよう、最善の努力を尽くすこととなるだろう」と明らかにした。
イージス(Aegis)のクォン・ソリョン代表は「イージス(Aegis)はKタレントのグローバルオーディションを通じて世界的なアーティストを発掘し、K文化芸術のグローバル化のため先頭に立っている。 また、多様な分野にエンターテイナー所属芸能人としての教育や養成を行い、K-文化芸術を全世界に知らせるため先頭に立っている。 今後、委員会とともにK文化芸術のグローバル化とコラボプログラムを計画するだろう」と伝えた。
一方、株式会社イージス(Aegis)は30カ国以上の外国人アーティストを発掘して管理してきたマネジメントなどの経験とノウハウを基に設立された会社だ。 国内最大規模のアカデミーボンスターと協力し、海外のエンターテイナー達を最高のスターとして養成している。 また、全世界のK-タレントオーディションを通じ、グローバルエンターテイナーを構築している。
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